関市議会 2022-06-15 06月15日-12号
これからの3回目の実績を検証するとともに、令和4年5月25日付の予防接種法施行規則等の一部改正で示された国の方針に基づき、市におきましても、武儀医師会の全面的な御協力の下、4回目の接種計画を策定し、接種体制を確立しております。
これからの3回目の実績を検証するとともに、令和4年5月25日付の予防接種法施行規則等の一部改正で示された国の方針に基づき、市におきましても、武儀医師会の全面的な御協力の下、4回目の接種計画を策定し、接種体制を確立しております。
24: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 県で現在どういうふうに考えていらっしゃるのかにつきましては、市のほうでちょっとお答えすることできませんので、御容赦いただきたいと思いますが、国のほうできちっとその辺りも調べた上で全体の接種計画を立てられるというふうに考えておりますので、国の説明、県の説明に従っていきたいというふうに考えております。
そういう計画的なワクチンの確保と接種計画を立てました。 私は、市民に対して、ワクチン接種の予約ですとか、接種そのものに対して混乱、ご迷惑は一切かけないで今日に来れたんじゃないかなというふうに思います。それでいて、全国平均以上の接種率を確保できておるわけですし、今は妊婦の方やその配偶者の方、そして、中学3年生、高校3年生の受験生に対して優先接種もしっかりやらせていただいております。
これらの接種状況や今後の接種計画を踏まえた今日現在のシミュレーションでは、9月23日集団接種終了時には、全体の2回接種完了者の接種率は72.4%に到達する見込みであると予測しております。 年代別の接種状況を見ますと、12歳から19歳の10代の方々の1回目の接種率は40.9%となっており、9月10日に答弁させていただいてから、日曜日を含んではおりますが、4日間で2.1%増えております。
一方で、7月中旬以降、国からのワクチンの配分計画が不透明で、供給される量によっては、ワクチン接種の予約枠を制限する等市の接種計画を見直す可能性があることも併せて御報告を申し上げます。 以上です。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。 質疑のある方はございませんか。
本市の接種計画は、対象となる市民の約8割の接種を見込み、公共施設等を中心とした集団接種と医療機関での個別接種の2本立てで進めています。4月末から高齢者入所施設において、65歳以上の高齢者については5月中旬から接種を開始し、その後、集団接種の拡充や医療機関との調整を行い、現在、高齢者の接種は7月末までに終える計画となっております。
本市の接種計画は、対象となる市民の約8割の接種を見込み、公共施設等を中心とした集団接種と医療機関での個別接種の2本立てで進めています。4月末から高齢者入所施設において、65歳以上の高齢者については5月中旬から接種を開始し、その後、集団接種の拡充や医療機関との調整を行い、現在、高齢者の接種は7月末までに終える計画となっております。
それにつきましては、当初はそれなりの状況で見ておりましたが、途中から大幅に接種計画を見直し、1日当たりの集団接種人数、医療機関における個別接種人数を大きく拡大するとともに、個別接種により対応が困難な武儀・上之保地域での臨時集団接種会場を開設するなど、医師会の御協力により臨機応変に対応を進めているところでございます。
それで、先ほどは国の事業について示した計画をお聞きしましたが、そういったご意見もあるということは、当然担当部にも伝わっていると思いますが、そうした中で羽島市が実施した接種計画、先ほども別の議員も回答がございましたけども、羽島市の実施した接種事業についてお聞かせください。 ○議長(糟谷玲子君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。 ◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) お答えいたします。
現在、いろいろな形で各自治体におきましては、この接種計画においては大変様々です。岐阜県は、昨日も古田知事がテレビでおっしゃってみえましたが、昨日の夕方の段階でも、国に早くワクチン供給見込みを示せというようなこともおっしゃっていましたので、まだワクチンの供給見込みは立っていないと思います。
質問2.7月までの接種完了に対し、接種計画の変更に伴う予算は確保されているのでしょうか。 新型コロナワクチン接種の当日キャンセル分について、廃棄や各自治体の首長等が接種し、特に65歳未満の接種について度々報道がされるところであります。
なお、一般の方へのワクチン接種については、6月以降のワクチン供給スケジュールや高齢者への接種実績などを勘案し、ワクチン接種計画を立てていきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) 承知しました。最初に届いたワクチンにつきまして、療養施設、そして、高齢者施設等で優先的に接種されるということ。
自治体の接種計画策定や接種状況などを迅速に把握しやすくするための新たなワクチン接種記録システム導入に関する自治体意向調査を2月28日から3月7日まで全国で展開をし、1つ、検討中の接種体制、2つ、接種計画を策定する上で困っていること、3つ、ワクチン接種記録システムの導入に対する考えの3項目について聞き取りを行いました。
なお、一般の方へのワクチン接種については、6月以降のワクチン供給スケジュールや高齢者への接種実績などを勘案し、ワクチン接種計画を立てていきます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) 承知しました。最初に届いたワクチンにつきまして、療養施設、そして、高齢者施設等で優先的に接種されるということ。
1番目、議会としては2月1日の議会全員協議会におきまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業に関わる補正予算について審議するに当たりまして、1月28日付で示された接種計画につきまして説明を受けております。
政府は、ワクチンの配布と接種順序を示していますが、本市における接種計画やワクチンの有効性、安全性など、市民に対する周知についてはどう考えているか、伺います。 ○議長(倉田博之君) 橋本市民保健部長。 〔市民保健部長橋本宏君登壇〕 ◎市民保健部長(橋本宏君) ワクチンの接種につきましては、国の指示に基づきまして、都道府県の協力により市町村が実施をすることとなっております。
1つは、ワクチン接種計画では1日当たりの接種者は何人と見込んでみえるのか。 2つ目に、接種対象者全員に接種してもらう方針なのか。 3つ目は、高齢者の集団接種は全員を総合体育館に集めるのか。 4つ目に、集団接種の医療従事者の確保の見通しはについて伺います。 ○議長(波多野源司君) 当局の説明を求めます。 後藤健康福祉部長、どうぞ。
本年度の接種率は、他市町村の接種計画、状況、約20%を参考に、接種率50%で計画をしております。 また、事業開始以前に接種された方についての助成は行わない予定でおりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(石原教雅君) 幅永典君。 ◆16番(幅永典君) 実施前に既に接種をされたという、そういう事実はつかんでいらっしゃいますか。それをお尋ねしたいと思います。
在庫量の把握や接種計画にも支障を来し、医療機関も大変混乱いたしますので、複数の医療機関に予約することのないようお願いをしたいと思います。 続きまして、ワクチンの接種費用の助成についてであります。 今後、今議会に御提案させていただいておりますが、新型インフルエンザワクチンの優先接種対象者のうち、生活保護世帯及び市民税非課税世帯の方の接種費用を全額助成することとしております。